「眠りが浅い」「寝ても疲れが取れにくい」「夢ばかり見る」
というお声を最近よくお聞きします。
冬に考えられる要因としては
《あまり日を浴びていない》
↓
日光を浴びると分泌されるセロトニンが不足すると
睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンが作られにくくなる
《寝る直前にお風呂に入る》
↓
深部体温が下がると眠りにつきやすくなりますが
直前に入ると熱が放出されないため
深部体温が下がりにくいです
《重たく感じるくらいお布団を重ね掛けしている》
↓
寝ている間は寝返りなどで体が自然と調整していますが
布団が重いと寝返りが打ちにくい、また血行不良になりやすいので
疲れが取れにくくなる可能性があります
上記に思い当たる方いらっしゃいませんか？
お悩みの方はぜひ今日から
下記の出来る事を1つでもしてみていただくと◎
・できたら30分程日光を浴びる時間を作る
・お風呂は寝る前30分～1時間はぬるめの38～40℃位で
熱めのお湯が好きな方は寝る前2～3時間前には入っておく
・お布団は軽くて保温性のあるものを
・部屋の室温は20℃、湿度は50％前後がおすすめ
それでも睡眠が浅い、眠れない、疲れが取れない時は
Ｂambinoへどうぞいらしてください(^^)
年末の忙しい時期ではありますがどうぞ皆様ご自愛くださいね！
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Bambino
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